ATELIER Peroro
鷹島 真理奈 Takashima Marina
画家(アーティスト)、聴覚障がい者
出会った犬や猫などのペットは、我が子も当然の存在。
私たちを無償のぐわっと愛で包み込み、じわ〜っと優しい心を思い出させれてくれます。そして、感謝の気持ちと愛おしさを形にしたい想いから、我が子のものを残したくなるのではないでしょうか。
だからこそ、『愛犬へのたまらないキュンキュン愛を形にしたいっ!』という想いに耳を傾けて、単にそっくりに描くのではなく、飾る人を想って、写真にはない色をのせて描いていきます。
毎日のように飾る絵であり、家族みんなが目にする絵でもあり、愛犬(ペット)への想いをしっかりと証明する絵でもあるからこそ、最高の一枚の絵を飾って、毎日ほほを緩ませながら幸せを感じ、さらに愛犬との日々をより楽しむことができるようになりますように。
私たちを無償のぐわっと愛で包み込み、じわ〜っと優しい心を思い出させれてくれます。そして、感謝の気持ちと愛おしさを形にしたい想いから、我が子のものを残したくなるのではないでしょうか。
だからこそ、『愛犬へのたまらないキュンキュン愛を形にしたいっ!』という想いに耳を傾けて、単にそっくりに描くのではなく、飾る人を想って、写真にはない色をのせて描いていきます。
毎日のように飾る絵であり、家族みんなが目にする絵でもあり、愛犬(ペット)への想いをしっかりと証明する絵でもあるからこそ、最高の一枚の絵を飾って、毎日ほほを緩ませながら幸せを感じ、さらに愛犬との日々をより楽しむことができるようになりますように。
私自身も、絵を通して自分の心と向き合い、価値ある絵を描き続け、成長していきたいと思っています。お客様一人一人の出会いを大切に、愛されるアトリエになれるよう努めて参ります。
私の最高の目標は、私たちのなかにある心を豊かにし人生を祝福することです。世界に光、暖かさ、癒しをもたらし、人々が穏やかにありのままを受け入れ支えあえるように促すこと。
私のインスピレーションは、人が優しく温かい存在を大切にしたい願望があります。
犬(他動物など)をモノではなく我が子であり家族のように、ありのままを受け入れることは、自分も他人もありのままを受け入れられると感じています。私たちは互いに生きていることの喜びを共有しあえる、素晴らしい世界であると信じています。
私は障がいを持ちながら人生の冒険をしているなか、出会う人々の思いやりやありのままを受け入れてくれる心地よさを感じています。周りにはたくさんのインスピレーションがあると信じ、あなたの人生が豊かになり穏やかな日々を送れることを願っております。
画家の始まり
私は28歳で、プロの犬の似顔絵師、画家として8年間活動しています。秋田県の自然豊かで穏やかな時間が流れるような場所、由利本荘市で働いております。仕事を通じて、犬の美しさ、世界の美しさ、自由、自己表現を探求しています。
生まれつき両耳が難聴(両側感音性難聴)であり補聴器を着用しています。一児シングルマザーであり、子育てもお仕事も全力で日々を過ごしております。
私は小さいころから絵を描くことが好きでした。小学生時代では、模写したり、カラフルなお城で賞を取ったことが思い出です。一時期は、絵を描くことをやめていましたが、25歳のころに似顔絵や絵画をお願いされたことをきっかけに絵描きとして、画家として活動を始めました。人のためになれたその時の私の心は大きな喜びをもたらしました。
さらに、ネットを通じて全国各地からのオーダーいただけるようになり、私の可能性が広がったことも、画家として活動できる核となっております。真心と誠実さをもって絵を届け、画家としての成功できる道を切り開いていきます。