肖像画と似顔絵 それぞれの特徴

2026年9月4日㈮
肖像画と似顔絵の違いって何かな?と気になったことありませんか?アトリエペロロの絵は、どちらかというと「肖像画」に近いです。それぞれの特徴をまとめました。
それぞれの特徴
肖像画(しょうぞうが)
被写体の顔やその姿全体、姿勢や服装、背景や小道具などを含めて、人物(犬や動物)全体の「人物像(動物像)」を表現する絵画のことです。
写真の姿とおりに毛並みや細部まで描かれることが多い。
アトリエペロロは、こちら側に近いです。愛犬の毛並みや姿勢をありのままに描いています。
デフォルメに描くのは、正直苦手なのです。その姿でずっと覚えていたい、しぐさや姿勢、毛並み、そのままの姿が大好きな気持ちを大事にしたいのです。

人も同じです。愛おしいと思う瞬間をずっと思い出すことは難しいです。時間がたてば経つほど、記憶はすこしずつ曖昧なものになってくることもありませんか。
絵にすることで、その瞬間の想いや姿を思い出すことができたら、きっと嬉しくなりませんか。
そのままの姿だけでなく、色も心を満たすものになると信じています。明るく・温かく・心が満たされるような色を使うようにして描いています。
似顔絵(にがおえ)
特徴を誇張や単純化して「誰かだと分かる」を重視にする絵のことです。個性的な絵が多いです。アトリエペロロの場合は、うちの子ホルダーや布絵などリクエストオーダーの方に多いです。

例えばこのうちの子ホルダー。プラバンにペンや油色鉛筆で描いて圧縮しているのですが、縮むと絵がつぶれてしまうので、この子だと分かるよう似顔絵にして描いています。
似顔絵でも、毛並みや姿勢はそのままに描いています。
肖像画でも似顔絵でも大事にしたいのは、オーダー様が大事にしたいと思う絵を描くことです。私にとっても、1枚1枚が大事な絵です。
オーダー様と一緒に完成させていく絵です。
これからもアトリエペロロをよろしくお願いいたします。
気になることやコメントがございましたら、こちらから送ってもらえると嬉しいです!
