私の人生のお話①生まれつき難聴で小さい頃から絵を描くことが大好き!

2020年07月14日

このホームページは、私が犬の絵を描くお仕事を始めるときに開いた大切な場所です。ここに、私の人生のお話も記録していこうと考えました。

主に制作に時間をかけたいので、どれくらいのペースで記録を書いていけるかというよりも、楽しく更新していけたらと思います。どうか、温かく見守っていただけると嬉しいです。


私は生まれた時から耳が聴こえていませんでした。「両側感音性難聴」という難聴です。補聴器というものを耳につけて、聴こえるようになっているのですが、耳から入った音が脳に伝わる信号が、なんらかの障がいがあるため、「聴き取り」がとても苦手です。


そして、小さい頃の性格は「明るい・元気・天真爛漫」とよく言われていました。耳が聴こえない難聴であることをなんとなく知っている感じで、あまり気にしないで生きてきました。


ところが、小学生になると「いじめ」が始まりました。きっかけは、なんと担任の先生!理由は、私の聴き取りの悪さにイライラしてしまったこと。

はじめての掃除の時に、説明が聴き取れなくておどおどしていたところに、ほうきで叩かれてしまいました。それを見ていた周りの人は、なんでだろうか私をいじめるようになりました。


ゴリラというニックネームを付けられたり、ばい菌扱いで触るのがだめだったり、席を離されたり、言葉の暴力など・・・。いろんないじめ、いろんな感じ方があるかもしれませんが、当時の私はきつかったです!


それでも、私は毎日学校に通いました。


いじめられていることは気づいていたけれど、親も心配しちゃうし、とにかく学校に行っちゃえ!という感じで。


今思えば、よく通ったな~。


悪い先生ばかりではなく、優しい先生たちの支えがあったから通えました。友達を作るのは難しかったけれど、中にはいじめはダメだよという優しい人もいました。


いじめられているなかでも、嬉しかったのは「絵をほめてもらえた」こと!


ポケモンカードが流行っていた時、見ながらそっくりに描いた絵が、いじめている人さえも驚かせたことに、とても嬉しかったの覚えています。ふふん!どんなもんだい!ってね。絵を描くことは、小さい頃から大好きで、唯一の特技です。


あとは、なんでもチャレンジしたい思いがありました。


<小学生の時の習い事・部活>

・習字(5段)

・弓道(2年ほど)

・水泳(小6)

・バレーボール(小3)


<中学生の時の部活>

ソフトテニス部(3番手・団体戦優勝3回・個人戦ベスト8内)


<高校生>

部活は入らなかったけれど、高校1年生の時に生徒会役員のスタッフで活動していました。楽しいこと・喜ばせることが好きで、文化祭の時にお仕事できることが嬉しかったのが思い出です!


いじめは中学卒業まで続いて、つらかったけれど、楽しいこともたくさんありました!むしろ、今はいじめてくれたことに感謝しています。ありがとう!おかげで私は今生きています!



傷つく痛みを知ることができたこと。

負けず嫌いがチャレンジ精神に力になっていたこと。

支えられている存在があることに気づけたこと。

世界は色んな人がいるということ。

優しい人がたくさんいるってこと。


絵を描くだけでなく、いろんなことを経験してきてるなと改めて実感!両親の支えも大きいです。難聴だった私を育てるのは、大変だったと思います。


補聴器も高く幾度の買い替え、何度も病院にも通ったり、いじめで落ち込んでいたりといろんな困難がありましたが、どんなときでも支えてくれた親にはたっくさんのありがとうの気持ちです!


終わりのまとまりが悪いようですが、どうかお許しください ( ;∀;)

私は、生まれつき難聴で小さい頃から絵を描くことが大好き!